傷の深さ

傷というものは付けられた側だけが痛みを覚える。なんとも理不尽なことだと思う。他人に傷つけずに生きたいと願う人も少なくない。その一方で、人は傷つけあって生きるものだと言う人もいる。

私も過去、たくさんの人を傷つけ、傷ついてきた。でも、私は極力怒らないようにしている。それは「傷つけた側にも理由があるから」だ。その理由も聞かず頭ごなしに否定するのはいささか早計に感じる。

傷ついたぶんだけ優しくなれる。私はそう信じている。

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