善悪二元論

さて、昨日書きたかった内容を書くことにします。

上に貼っているYoutubeの動画は、私がよく聞いているラジオ「FM yokohama」で土曜日朝に放送されている番組「The Burn」の延長戦(番組終了後)を収録したものです。同番組はアウトドア全般をメインテーマとしています。
そこで先日(2021年1月9日)の放送で議題になったものが「緊急事態宣言下でのアウトドアはアリかナシか?」と言うものでした。もし、上の動画を見る方は、その前に自分だったらアリかナシかとその理由を決めてからご覧になってください。

私はアウトドアとはあまり縁が無い生活をしていますが、よくよく考えたら「風景写真を撮る」と言う行為も立派なアウトドアだと気づきました。そして、そこに気づいた頃、上の動画に出合いました。
私はこれを見るまでは「(写真を撮りに出かけるのは)緊急事態宣言下だけど、迷惑はかからないし良いだろう」と言う漠然とした思いで居ました。ですが、この動画を見てはっと気付かされました。「アウトドアでも、例えば途中で寄ったコンビニで他人に(他人から)移す可能性がある」と。

マスクをしても、手洗いをしても、罹ってしまう恐れがある。だから、恐ろしいんだ。ある意味当たり前のことを忘れてしまって居たのかもしれません。どこかで「自分は大丈夫だ」と言う気持ちがあったと思います。(こう言う心の動きを「正常性バイアス」と言います)ですが、この動画で思い直しました。今は我慢のときです。もちろん、過度の我慢は体に毒ですので、できる範囲の息抜きは必要です。私で言えば、散歩がてら近所を撮ると言うのが当てはまるでしょう。

さらに、この動画でDJの井手大介さんがおっしゃっていること。「自分と違う意見の人を敵視する必要があるのか?」と言う問いかけ。私もする必要はないと思います。確かに、自分が自粛しているのに、他人が遊んでいたら羨ましい気持ちになります。でも、他人は他人、自分は自分です。皆で悲観的になる必要は無いのです。自分は自分の信じた道を進めばそれで良いんです。そこに他人を引き込む必要があるでしょうか?敵は違う意見を持つ他人ではないのです。敵はコロナウイルスです。

とは言え、いつまでもこういう生活が続くとツラくしんどいものです。こう言うときこそ笑顔を忘れずに、他人を許せる心の余裕があると良いなぁと思って止みません。

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