そこに理由はあるのか?

ときどきふと、自分の行動を客観視することがある。その時、「なんでこんなことをしたのだろう?」と思うことがときどきある。もちろん疑問に思わないけど、「なぜ?」と問われて答えに窮することもあるだろう。例えば、人助けや相談に乗…

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ミスを責めない

私は、極力他人のミスを責めないようにしている。それにはいくつか理由がある。 まず1つ。私自身もミスを犯すから。人間は完全な生き物ではない。だからこそ、ミスを犯す。それを責めるということは、逆の立場に立ったとき責められても…

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「ある」には理由がある

私は階段などの手すりがあるところでは、基本的にその手すりにつかまりながら、動くことが多いです。特に足腰に不安がある訳ではありません。でも、私は極力、手すりを使います。 それは、10年ほど前の話。道路工事の警備のバイトをし…

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対価をもらうと言うこと

パソコンを直したり、ホームページを改修したりして報酬をいただくことがある。私にとっては、パソコンを直したり、改修したりって言うことはそんなに大変なことではない。むしろ、朝飯前だ。それに対して報酬をいただくと言うことに、い…

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勉強嫌いへの第一歩

たまには小難しいお話を。 皆さんは、勉強が好きですか?嫌いな方、「なぜ」「いつから」嫌いになりましたか? さてさて、突然の質問から入りました。きっと、勉強が嫌いな人は多数かと思います。その一方、「なぜ」「いつから」嫌いに…

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商魂

何かを売ると言うのは、やはり難しいなぁと思う。 商魂逞しいのは、大いに結構なことだと私は思う。でも、消費者(買ってくれる人)との温度差を常に考え、それを埋めることが大事だと思う。 これを語る上で良い(悪い?)例は節分の恵…

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前夜の恋愛論

昔、当時の恋人に「他の異性と二人きりで会うことは辞めてほしい」と頼まれたことがあります。当時はなんとなく受け止め実行しました。今にして考えればなんだかなぁと思うんです。 そもそも、その恋人は私を信頼していたのかなと思う。…

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匣である必要性

※今回のブログの内容はあくまで「月ヶ瀬樹」の個人的な意見です。 副主宰としてとか、匣としてとかそういうものではないことを先にお知らせします。 ありがたいことで、匣maniaもメンバーが17名となりました。 メンバーの活動…

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