徹夜明けに感じる不思議な清々しさ

前回のブログでインプットの大切さを書きました。
すると先日、とても記憶に残る夢を見ました。
これを小説に起こしてやろうと思い、昨夜から一晩かけて執筆しました。
そんな訳で、今朝は徹夜明けです。

文字数は2000字強。無料配布にする予定です。

私の場合、書き上げたら少しの時間(1日前後)開けてから、校正(いわゆる赤入れ)をします。
作品への感情やら思いを一旦忘れるための私なりの手段です。

あとは、環境を変えることもあります。
執筆を家で行ったなら、校正はカフェや図書館など外で行うと言う感じです。
では、作品を漬け込む(?)ため、私は寝ます。

余談ですが、私は作品にタイトルを付けるのが苦手なんですよね。
皆さんの作品への向き合い方やタイトルの付け方のコツなんてあったらコメントで教えてくださいね。

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