触れ合いはやっぱり嬉しい

イベントが終了して一週間、やっとブログを書く気になりました。
待っていたごく一部のマニアな皆様、お待たせしました。

去る、5月5日、6日はコミティア124、第二十六回文学フリマ東京が開催されました。
両日とも多くの方がブースに足を運んでいただいたようで嬉しい限りです。

このブログでは主に、6日の文学フリマ東京について書きますね。
私の既刊本「カらくリの惨状」はこのイベントで終売としていました。
販売開始時で残り3部。売り切れたらいいなぁと思っていました。

結果は、完売!お手に取っていただいた方、本当にありがとうございました!

カらくリの惨状という作品、実は私が初めて(外部の)印刷所を使って製本した本なんです。
なので、とても思い入れがある訳です。

しかし、まぁその思い出にいつまでも浸っていては先に進めません。
私個人も匣maniaも次に向け少しずつ動き始めます。

これからも、月ヶ瀬樹と匣maniaをどうぞよろしく!

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